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美容情報│群馬・高崎・太田・前橋・伊勢崎の美容皮膚科(外科)

キレイをつくる美容情報
Beauty Column

シミ・そばかす・肝斑

シミ治療はマスク生活を味方に!

エイジング世代の肌悩み1位「シミ」

肌の悩みに関するアンケートをある調査機関が行なった結果、30代・40代・50代全ての世代が1位にあげた肌悩みが「シミ」でした。

幅広いエイジング世代の女性が「シミ」の悩みを抱えておられます。

シミ対策といえば、美白化粧品ですが、世に溢れている美白化粧品の数は膨大!美白成分も種類がありすぎて、効果も人それぞれとなると、自分にあった美白化粧品を探し当てるのは至難の技です。

また美白化粧品には、メラニンの生成を抑え込む予防効果はございますが、「すぐにシミを消す」という事になると難しくなってきます。

「今あるシミを消したい!」

という方は、美容医療クリニックでのシミ治療を一つの選択肢としてご検討してみるのはいかがでしょうか?

シミ治療後のダウンタイム

一般に美容医療クリニックで行われているシミ治療法は、レーザー治療・光治療・導入治療・ピーリング治療と豊富な選択肢があります。

どの治療をチョイスするかはシミの種類によっても異なります。
一見同じように見えるシミでも、様々な種類と特徴があり、原因も効果的な治療法も異なるからです。

例えば、ポイントのシミ治療として即効性があるレーザー治療の場合ですが…
治療直後は、照射部位の皮膚は薄くなり赤味をおびた炎症状態にあります。

そのため、照射部位を保護するために小さくカットした肌色のテープを約5日〜7日ほど(カサブタが出来るまで)貼ったままにしていただく必要があります。

また、このテープが取れた後も、しばらくの間は照射した患部に紫外線が当たらないよう、厳重な紫外線対策をしなければなりません。

※光治療・導入治療・ピーリング治療はテープの必要はありませんが、紫外線対策については同様の注意が必要です。

withマスク生活と秋冬を味方につける

シミ治療後のダウンタイム期間は

① テープがあることで、周囲にシミ治療を知られてしまう

② しばらくの間は紫外線対策を徹底化しなければならない


この2つの心配がつきまといますが、これを全てカバーしてくれるのが、図らずも訪れたwithマスク生活です。

コロナ禍でマスクを着用することが不自然ではない生活になったことで、積極的にシミ治療に踏み出せたという方が実際増えています。

マイナスの側面が多いwithマスク生活ですが、逆にwithマスクを味方につけることで、シミ治療後のダウンタイム間の心配ごとが解消されたというわけです。

さらに、味方につけるべきは、この秋冬へとむかう季節。
紫外線の量が一気に減少するこの季節は、シミ治療をスタートさせるのに最も適したタイミングと言えるでしょう。

シミ治療はオリジナル治療計画を!

当院では、あらゆるシミの種類に対応できる、シミ治療法を豊富に取り揃えており、ダウンタイムの少ない治療法もございます。
シミ治療一覧はこちら→

お客様の体質、症状、ライフスタイルに合わせた治療法や処方、そしてスキンケア方法のご提案まで全てを「オリジナル治療計画」と捉え、医師・ナース・コンシェルジュが連携しながら、美肌づくりのお手伝いをさせていただきます。

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この記事はシンシアガーデンクリニック高崎院が監修しました。

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