目元のシワは表皮と真皮で違う!種類別の原因・対策・治療を解説
更新日:2023/9/27

冬の乾燥が特に影響を受けやすいのが「目元」です。 目元ケアを怠ると、冬を越えるたびにシワが増えていきます。
しわの予防・改善には、まず自分のしわが「表皮のしわ」か「真皮のしわ」かを見極めることが重要です。 タイプによって対策がまったく異なります。
この記事では、以下を解説します。
- 表皮のしわと真皮のしわの違い
- タイプ別の原因と対策
- クリニックでの治療
表皮のしわ(浅いしわ・ちりめんじわ)
肌の外側表面にできる浅いしわです。 目尻や口元に現れる細かいしわ(ちりめんじわ)がこれにあたります。 普段は目立ちませんが、笑顔になると現れます。
原因:肌の乾燥が主な原因。 角質層の水分・油分が不足した状態で、補うことで改善しやすいのが特徴です。
対策1|泡立て洗顔・ぬるま湯洗顔
角質層はわずか約0.02mmの薄さ。 ゴシゴシと力任せの洗顔は角質層を傷つけます。
・しっかり泡立てた洗顔料でやさしく洗う
・洗い上がりにツッパリ感を感じる方は皮脂を取りすぎているサイン。油分を必要以上に落とさない洗顔料に切り替えましょう
・冬でもぬるま湯で洗顔する(熱いお湯は皮脂膜を奪って乾燥を促進させる)
対策2|徹底保湿
保水力を高める成分:ヒアルロン酸・セラミド・ステアリン酸コレステロール コラーゲン生成を促す成分:ビタミンC誘導体・レチノール
これらを高配合した化粧品をしわが気になる部分に集中的に使いましょう。 定期的なピーリングでターンオーバーを正常化すると、保湿力がさらにアップします。
真皮のしわ(深いしわ)
表皮のしわが進行して真皮層まで達した、溝の深いしわです。 一度刻まれると、保湿だけでは改善が困難です。
原因:乾燥に加えて、加齢・紫外線ダメージによってコラーゲン繊維・エラスチン繊維が減少・劣化・変形します。 肌の土台部分から変形しているため、折り目が元に戻らなくなります。
セルフケアの限界 レチノール配合の化粧品はコラーゲン・エラスチンを生み出す線維芽細胞を活性化させる成分として有効ですが、効果があるのは表皮のしわまでです。 深く刻まれた真皮のしわには、化粧品では目に見える改善は難しいのが現状です。
予防策:これ以上深くしないために、徹底した保湿と365日の紫外線対策を続けましょう。
クリニックでの目元しわ治療
すでに深く刻まれた真皮のしわは、クリニックでの治療が最も効果的な選択肢です。
当院ではお一人おひとりの状態を見極め、最適なしわ治療プランをご提案します。
まずはお気軽にご相談ください。
コラム
クリニック情報
群馬県高崎市江木町1718-4
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~19:00 | / | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
群馬県太田市東矢島町284
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| 10:00~19:00 | / | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |