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Beauty Column
キレイをつくる美容情報

冬の超乾燥に負けない美肌づくり|乾燥メカニズムと保湿スキンケアを解説

【更新日:2023/9/23】

夏の紫外線ダメージが蓄積されたまま冬の乾燥シーズンに突入すると、シワやくすみが一気に増えることがあります。 本格的な乾燥の季節を迎える前に、肌を土台から立て直すことが肌老化防止の重要なポイントです。

この記事では、以下を解説します。

  • 肌乾燥のメカニズム
  • 冬の乾燥に負けないスキンケアの4つのポイント
  • クリニックでの美肌治療

肌が乾燥するメカニズム

潤いのある肌は、角質層の2つの成分によって水分を保持しています。

細胞間脂質(セラミドなど):角質細胞をつなぎ、バリア機能を維持する

天然保湿因子(NMF):角質細胞内で水分を保持する

気温・湿度・生活習慣・加齢などによってこれらが減少すると、潤いが失われます。
また、肌表面の「皮脂膜」も水分蒸発を防ぐ重要な役割を担っており、皮脂が不足すると乾燥が加速します。

冬の乾燥に負けないスキンケア4つのポイント

ポイント1|クレンジング・洗顔は潤い重視に切り替える

洗浄力の高い製品は避け、しっとり洗えるものに切り替えましょう。
乾燥肌の方はダブル洗顔不要のタイプがおすすめです。

  • クレンジング:ミルクやバームタイプが保湿重視の選択肢。たっぷりの量をこすらずなじませる
  • 洗顔料:潤いを奪わず不要な皮脂だけを除去するものを選ぶ
  • お湯の温度:32〜34℃のぬるま湯が鉄則(冷水は血行を停滞させ、38℃以上は皮脂を奪いすぎる)
  • 角質ケア:乾燥肌には強い刺激になることがあるため、ゴワつきや化粧水が浸透しにくいと感じたときだけに

ポイント2|水分を入れ込んで、しっかり閉じ込める

保湿成分入りのとろみのある化粧水を少量ずつハンドプレスで浸透させ、2〜3回繰り返しましょう。
入れ込んだ水分の蒸発を防ぐために、乳液や保湿クリームで油分のフタをします。
目元・口元など乾燥しやすいパーツには重ね塗りが有効です。

ポイント3|保湿美容液をプラスして肌を強化する

保湿成分を濃縮した美容液を加えることで、乾燥を集中的にケアできます。
目元・口元への部分使いにもおすすめです。
乾燥が特に気にならない方は、夏の紫外線ダメージをケアする美白美容液をプラスするのも効果的です。

ポイント4|シートマスクで集中保湿する

短時間で集中的に潤いを届けたいときはシートマスクが有効です。
配合成分をよく確認し、肌状態に合った製品を選びましょう。

クリニックでの美肌治療で冬に備える

セルフケアと合わせて、クリニックの美肌治療を取り入れることでより効果的に冬の乾燥ダメージに備えられます。

ハイドラフェイシャル

水流の力を利用したピーリング治療です。
角質ケアと同時に保湿成分・美容成分を肌の内側まで浸透させます。
施術直後から高い効果を実感いただける治療です。

ルメッカ

イスラエル製の光治療(IPL)です。 シミ・そばかす・赤ら顔・毛穴の開きの改善に効果を発揮し、コラーゲン・エラスチンの再生を促します。 ターンオーバーを促して肌トラブルを改善し、エイジング世代の年齢肌の立て直しに最適です。

トラブル肌・年齢肌を根底から改善したい方は、お気軽にご相談ください。

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