肝斑の正しい治療法|シミとの違い・5つのタイプ・レーザートーニングを解説
更新日:2023/9/23

エイジング世代の3人に1人にみられる「肝斑」。 短時間で広がりやすく面積も大きいため、隠しきれないと悩む方が多くいます。
正しい診断と治療法を選ぶことが改善への近道です。
この記事では、以下を解説します。
- 肝斑とシミの違い
- 肝斑の5つのタイプ
- 肝斑の正しい治療法
肝斑とシミの違い
| 種類 | 主な原因 | 特徴 |
|---|---|---|
| シミ(老人性色素斑) | 紫外線によるメラニンの過剰生成 | 輪郭がはっきりしている |
| 肝斑 | 女性ホルモンのバランスの乱れ | 左右対称・輪郭がぼんやりしている |
肝斑は30〜40代に現れ始め、50代後半まで症状が続くことが多いです。
閉経とともに薄くなる傾向がありますが、個人差があります。
肝斑の5つのタイプ
蝶々型
目のまわりを避けるように両頬にぼんやりと広がるタイプ。
面積が広いと顔全体がくすんで見えます。老人性色素斑と重なっているケースもあります。

ほほ骨に沿ったタイプ
ほほ骨に沿って左右対称に筆で書いたように出るタイプです。

左右で大きさが異なるタイプ
ほほ骨に沿って左右に現れますが、大きさ・形・位置が左右で異なるケースです。

こめかみ型(チビ肝斑)
目尻の下あたりに小さく広がるタイプ。「チビ肝斑」とも呼ばれます。

額・口周辺にも広がるタイプ
頬の肝斑に加えて、額の中央や口まわりにも広がっているタイプです。

肝斑の正しい治療法
肝斑かどうかの正しい診断が最初の重要なステップです。 一般的なシミ治療と肝斑治療では方法が大きく異なるためです。
肝斑への通常レーザーは禁忌 肝斑は肌の刺激に敏感なため、通常のレーザー治療では色素沈着を引き起こし、症状を悪化させるリスクがあります。
有効な治療の方向性
- トラネキサム酸の内服での改善
- 肝斑に対応したレーザートーニング治療
- 外用薬・内服薬の処方
また、肝斑と一般的なシミが混在しているケースも多いため、専門医による状態の把握が必要です。
当院のレーザートーニング治療

当院では肝斑にも対応できる「レーザートーニング(スペクトラ)」を導入しています。
肌に余分な刺激を与えずメラニンを破壊するため、色素沈着のリスクを回避できます。
・施術時間:約10分
・痛み:少ない
・ダウンタイム:ほとんどなし
肝斑の改善はもちろん、一般的なシミ・くすみ・そばかすにも効果を発揮します。 肝斑と一般的なシミが混在している方にも対応できます。
肝斑やシミでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。
この記事はシンシアガーデンクリニックが監修しました。
コラム
クリニック情報
群馬県高崎市江木町1718-4
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 10:00~19:00 | / | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
群馬県太田市東矢島町284
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