ビタミンAの力と光老化 その２
こんにちは！
本日は昨日に引き続き、「ビタミンA」についてです。 😆
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昨日はビタミンAがいかに光老化を防いでくれるかということがわかりました！
（バナナ実験より。昨日のブログを読んでいない人は昨日のブログをチェック！！）
ビタミンAは、皮膚などの傷や感染症などから身体を守り、細胞の成長に関与します。
がんの抑制効果もあります。
光線エネルギーを肌で受け止めたときに細胞が損傷することを防いでくれます。
また活性酸素の攻撃により破壊される細胞を守ってくれます。
肌のコンディションを保つのはビタミンです。
中でもビタミンAは肌の弾力や潤いを保つ役割があります。
ビタミンAが不足すると肌の調子が悪く、キメが乱れ、くすみ、しみ、しわなどの肌トラブルを
起こしてしまいます。
ビタミンAが満たされた肌は美しい肌であると言えます。
残念ながらビタミンAは補給されなければ減っていく一方なのです。
ビタミンAが含有されている食物は豚牛鳥のレバー、うなぎ、いか、卵、バターなどの乳製品。
人参、かぼちゃの栄養成分であるベータカロテンも体内でビタミンAに変換されます。
まずは内側から、しっかりとバランスの取れた食事をすること。なるべくビタミンAが入った物を
毎日摂取したいですね。（ビタミンAの過剰摂取は気をつけてください）
そして外側からビタミンAの入った化粧品を使うこと。ただビタミンAだけを肌に入れるのではなく
ビタミンとしてバランスのとれた状態で肌に与えることが最も有効です。
そこで、おすすめなのが「エンビロン化粧品」です。
エンビロン化粧品については次回につづきます。ヾ(◕ 0 ◕ღ)ﾏ
